当たり前や常識を疑うことに気づく『せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子』
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当たり前や常識を疑う目線を オススメ伝記絵本
19世紀、まだ世の中に女性医師が認められない時代に外科医として活躍し、最初にズボンをはいた女性の一人として知られるメアリー・エドワーズ・ウォーカーの伝記絵本です。
事実は小説よりも奇なりと言いますが、こうした伝記絵本は時々、創作絵本にはない驚きや発見を子どもにもたらしてくれると思います。
そもそも、女の子がズボンをはかないってどういうこと?
どうしてズボンをはいたら悪口ばかり言われるの?
私たちの生活で普段当たり前だと思っている1つ1つは、長い歴史の中で闘ってくれた人がいるからこそ手にできているということに改めて気づかされます。
当たり前や常識を疑う目線を、優しいイラストと文章で教えてくれます。
読み終わった後、「男の子がスカートをはきたいって言ったらどうする?」と子どもに聞くと困ったような顔をしていました。(笑)
自分の中にそうしたすぐに答えの出ない問いを持ち続け、考え続けてもらえたらと思います。
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絵本データ
タイトル | :せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子 |
作 | :キース・ネグレー |
訳 | :石井睦美 |
出版社 | :光村教育図書 |
お勧め年齢 | :小学1年・小学2年・小学3年 |
ジャンル | :伝記 |