使わなくなったおもちゃを再利用!今日の窓際のアンパンマン〜おもちゃの寄付先〜

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アンパンマンを窓際に飾るようになったきっかけ

きっかけはもう何年も前になりますが、何の気なく窓際に放り出されていたアンパンマンを見たお散歩中の保育園児さんが「アンパンマン!」と大変喜んでいたこと。

子どもって本当にアンパンマンが好きだなぁ…と子育てをして痛感します。
ほとんど全ての子どもが通るけれど、しかし必ず卒業していくのがアンパンマン。

我が家の2年生になる娘も例に漏れず、アンパンマンには大変お世話になりました。
出かける時には必ず持って行き、忘れたらどんなに遠くまで来ていようが家まで引き返し、ブランコで遊ぶ時にはセーターの首元に挟む程、片時も離さず。。

でも、4歳になる少し前には見向きもしなくなりました。
とはいえまだまだ使えるアンパンマングッズ…

我が家は一人っ子のため、取っておいても役に立つこともなく。
そこで、窓際に飾り始めました。

季節や気分によって時々配置を変えたりしています。

お散歩中の保育園児さん達に人気

いつも2〜3歳のお子さんに喜んでいただけているようでこちらも嬉しいです。
(稀に急いでいるママさん・パパさんを足止めさせる原因にもなっているようで、心苦しい時もありますが…💦)

モットーとしては”ピタゴラスイッチ”のように、「家にあるものを使う」です。
作るのはOKだけど、特別な場合を除き、新たに買うのはNG。

今回は梅雨に合わせて、もう使わなくなった乳幼児の時に使っていた傘も一緒に使ってみました。

窓際のアンパンマン(梅雨バージョン)

今回は割と好評のようで、写真撮って行かれるパパっぽい方の姿も(笑)

クリスマスバージョンも好評

こちら↓のクリスマスバージョンも好評でした。
(クリスマスだけは特別に百均で衣装を購入しました。)

窓際のアンパンマン(クリスマスバージョン)

いつまで続けるかわかりませんが、お近くを通りかかったらぜひ見てみてください。

杉並区の子ども・子育てプラザには使わなくなったおもちゃを寄付も

子ども子育てプラザには、使わなくなったおもちゃをお譲りさせていただきました。
毎週のように遊ばせていただいていたので、感謝の気持ちを込めて。

天沼は消毒等の手間を考え、受け取っていただけませんでしたが、成田西はOKでした。
(当時はコロナだったので、現在は対応は違うかもしれません。)

まだまだ綺麗な状態だったので捨てるのももったいなく、みんなにたくさん遊んでいただけたら幸いです。